2012年1月24日火曜日

雪の思ひで

大学生のとき、学費は自分で稼ぐために新聞配達をしていたときのお話。



その日も凄い雪が降っていました。

当然、配達時間も降り続けていまして所長が他店と
話し合いを行い、朝刊の配達を中止にしました。

朝7時くらいからですか、新聞屋の電話が鳴るわ鳴るわ、
苦情の電話が昼まで続きました。

その頃はまだネットでニュースなんか読める時代じゃないから
新聞が大事な情報源だったんでしょうなぁ

そんでその日の朝刊は夕刊と一緒に配達しましたよ♪

配達担当区域じゃないところまで配達し疲れたんだから~

雪の日の忘れられない1日でした。

これって不幸自慢ですね?
あ~そういうこと言うの?

アイスバーンの自転車、バイクは本当に怖いんだよ!
あいら、何回、転んだことか...

皆様、雪の日の足元には注意しましょう。

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